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ママがおばあちゃんになったら 
今日のユウナはかなりお疲れ。
幼稚園では暑い中、はだしで外遊びをし、今日は眼科で視力検査。
帰宅してからはタクミとじぃじと庭で砂遊びしたり、家の中でキャーキャーおおはしゃぎでした。

わが家は寝る前に本を2、3冊読むのが日課です。
今夜、最後読んだのは「ジャッキーのたからもの」でした。
途中、弟に邪魔をされて怒りながらも絵本に集中(?)してたのかな。
このお話のクライマックス!
ジャッキーちゃんが「たからもの」についての作文を書くとてもいいシーンで、
私も一句一句をかみしめつつ読んでしまった。
 ~わたしは おとなに なっても  おばあちゃんに なっても
  ずっと ずっと ずーーーっと  おにいちゃんたちと いっしょに くらしたいです。~

読み終わった時、ユウナがしくしくと泣きはじめた!!!
「ずっとこどもがいいんだー」
「おとなになりたくないのー」
「ママがおばあちゃんになったらこまるのー」
「ごはんあまり食べなければ、大きくならないかな・・・」
今日一日の疲れもあったせいか、気持ちが入りすぎたらしい。
気持ちを切り替えられないまま、一時間後にようやく寝たのだった。

以前にも似たようなことがあった。
「くれよんのくろくん」シリーズの本を読んだときのこと。
ねずみのおじいさんが病気でなくなり、遠くにいるおばあさんのところに行ったんだね。という場面。
この時も確か、「ママがおばあさんなって、遠くにいってしまったら・・・」と号泣でした。

私もつい涙ぐんでしまったし、ある意味、幸せなことだと実感したのだが、、、
わが娘はちょっと考えすぎる癖があると心配でもある。
最近は 「幼稚園がんばれるかなぁ」 「遠足のバスが心配。。。」が彼女の口癖。
その割には楽しそうにしておりますが(笑)

ちなみに眼科での視力検査は、まずまずの結果でした。
レンズを着けた矯正視力が1.0に到達!!!
弱視ではないということになり、ひと安心です。
今後は3ヶ月に一度、検査をしていくとのこと。
必要があれば近視用の眼鏡をかけることにはなるけど、幼稚園のうちはおそらく大丈夫じゃないかと!
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トラのバターのパンケーキ 
「トラのバターのパンケーキ」という絵本。
先日、図書館でようやく出会うことができました。
この本は子供の頃に読んだあの、「ちびくろサンボ」の改作。
男の子の名前はサンボではなく、ババジくんになっていたり、
挿絵がアフリカ系黒人ではなく、インド系になってはいるものの、内容は「ちびくろサンボ」と同じ。
トラが木のまわりをぐるぐるまわっていたら、なぜか黄色いバターになっちゃった。
家に帰ってお母さんがパンケーキを焼いてくれて、家族3人たらふく食べた。
というあの絵本が忘れられず、わが子に読んであげたいと思っていたのです!

人種差別の問題があるとして、日本でも1989年に一斉絶版。
このニュースは覚えている。
これほど印象に残る楽しい絵本がなぜ?と非常に残念に思ったから。
その後、1999年に復刊されていたようです。
現在は当時と同じ「ちびくろサンボ」としても出版されているようですが、
私が行っている市立図書館ではまだ見かけていません。

2週に一度、市立図書館に行き、絵本を10冊借りてくるのが我が家の定例になってます。
今年の2月頃からなので、意外と長く続いてます。
恥ずかしながら・・・何しろ、私は細かい活字が得意ではない。
常に身近にある新聞、その中で興味のある記事をちょっと読む程度。
これではいけないと思いながら、どんどん、どんどん、どんどん歳をとっている。
(ちなみに夫は読書が趣味であり、新聞がなくては絶対に生きていけない人だ)
子供たちには私みたいにはなってもらいたくはない。。。
親ができないことを子供に求めるのは良くないと重々承知で(笑)
まずは絵本に親しむことで多くの世界の触れ、想像力を培ってほしい。継続は力なり!

夜8時。子供と絵本を1冊読み、それからベッドに入る。
これはなかなかいい習慣かなと思ってます。
たとえその日に子供が泣き喚いたり、私がひどく怒って情けなくなったりしても、
寝る前に1冊読む時間が不思議なくらいに穏やかなのです。
今夜の本は「ないた」。(中川ひろたか/作 長新太/絵)でしたー。